群雄割拠の章
第六話 「ぬわんですってぇ!」
[後書き]
[8]前話 [9]本文
ふー……やっと麗羽と白蓮が戦うところまで来ました。ここまでに五話……長いです。
ここからあーなってこうなって、梁州でこうなって、はちみつ様が(ぉぃ)あーなって、北と南がごちゃごちゃして、あれが助けて、あれが負けて、放浪して、合流して、あっちがまとまり、こっちが荒れて……とまだまだごちゃごちゃします。
意味わかりませんね、はい。
あと雪蓮については、賛否はあるでしょうけど最初から決まっていましたので、すいませんとしか言えません。
最初から、どうしても死なせたくありませんでした。でも、蓮華が後を継ぐことも決まっていました。
その為、彼女は呉を離れることになりました。
蓮華に跡を譲って楽隠居する方法もありましたが……彼女にはまだ物語上、重大な役割がありますので。
ここで呉に引き篭もってもらっては困ります。
ですので……彼女は盾二を追うことになりました。
あと、陶謙ファン(いましたら)の方、すいません。
元々、恋姫じゃ出ても来なかったので……描写はあえてしませんでした。
決してキャラ作るのが面倒だったわけでは……(目そらし)
[8]前話 [9]本文
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ