プロローグ
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踏み入れよ!』・・・だってよ」
「メンドくさいから普通に帰ります。ダンダリオン!」
志玄が取り出した金属器―ジン、と呼ばれる人ならざる者を宿した物―を取り出し、
宿っている者の名を叫び、発動した。
・・・だが。
「あれ?転送できない」
「何やってんだよ。ドミナント!」
続いて、ルイスが次元航行戦艦の名を叫んだ。
・・・だが。
「・・・真面目に脱出できそうにないな」
「え、じゃあこの館に入るしかないんですか・・・」
「なんか、手紙の送り主に言いように踊らされてる気がしますけど・・・」
途中で泰斗も話に入ってきた。
「と、とりあえず入りましょうか・・・」
琴音が最初に入っていったので、後のやr・・・ゲフンゲフン。
男組も館に入っていった。
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