超お騒がせギルド『妖精の尻尾』
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けどわかないことは聞いてね」
「ありがとな、…ええっと」
「ルーシィよ!名前忘れないで!」
「悪いな、わざとだ」
「なお、悪いわ!」
ルーシィとはふざけあった。
「普段から騒がしいギルドなんだが、不思議と居心地はいいギルドなんだ。すぐに馴染めると思うぞ」
「ありがと、エルザ」
彼と出会ったことはガリアにとって運命だと思うのだ。
ガリアはこのギルドに起こる波乱の日々をまだ知らないのだった…
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