プロローグ[始まりのメモリ]
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「大丈夫か?」
俺は帽子を片手に持ちながら聞いた。
?「あの、ありがとうございます」
そう少女は言った。
荘吉「俺は当然の事をしたまでだ」
俺はそう言ってスカルボイルダーに乗って走り出した。
〜?〜
俺は灰色のカーテンを抜けると知らない場所にたどり着いた。
ブゥウウウーン
空を見ると何か足に装着して空を飛んでいる少女達が居た。
俺はそれを見てこの世界を守る者達だと思った。
続く
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