4 ☆逝ったなトーマス☆
[8]前話 前書き [1]後書き [2]次話
〜どっかの家の屋根〜
「なあ・・・俺が馬鹿だからか?あいつが立体起動もなしに飛び回ってるように見るんだが」
「お前は正常だよコニ―・・・俺もそう見える」
雑魚がなんか言ってるけどこんにちわ、転生者です
あとですね、ちょっと困ってることがあるんですよ
ほら、この後トーマスが☆逝ったなトーマス☆になるじゃないですか
それで助けるかどうか迷ってんですよ
「俺達中衛まで前衛に駆り出されている!?」
「巨人がもうあんなに・・・」
「何やってんだ、普段威張り散らしてる前衛の先輩方は・・・」
・・・いいやもう、めんどくさい
「ト・・・トーマス!!」
あ、死んだ
食われた挙句、逃げられてやんのwww
「ま、待ちやがれ!!」
エレンが追いかける
「よせ!単騎行動は__」
あ、巨人にエレンが足食われた
てか皆食われてるwww
んで、巨人に食われたアルミンをエレンが助けるんだよね
この後かな?エレン巨人が来るのは
「・・・」
うわ、残った巨人がこっち向かってきた、きもい
・・・エレン巨人が生まれてくる巨人と,エレン巨人が最初に殺す巨人だけ残して後は殺すか
「てなわけで殺す」
ここはただの作業、腕を爪状に変えてうなじ切り取ったり、足つかんで、投げて、いたぶったり
そうやってたら全滅した
「さて、こっからは2巻かな?」
ミサかが活躍する時だ、多分
[8]前話 前書き [1]後書き [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ