3 ベルリンの壁・フーバー
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ここから先は一方通行だ!アクセラレーターです、嘘です、転生者です
俺は今ベトベト・フーバーが逃げたところのそばで隠れています、壁壊されました(笑)
「よし!よくやったぞベルトルト!」
と、ライナー・ブラウンが言う、ちなみにこいつは鎧の巨人だ
俺に比べれば雑魚だけど
「ああ・・・何とかうまくいったよ・・・」
そしてこいつは・・・!そうだ!ベルリンの壁・フーバーだ!
「誰だよそれ!!」
え?ばれた?
「お、おい!急にどうした!?」
「ご、ごめん・・・なんか名前を間違えられた気がして」
何だ、ばれてないな・・・よし!原作介入だ!
「よう」
「「!?」」
急に出てきた俺に二人が振り向く
「い、いつからそこに?」
「お前らがエレンにコツを教えてた頃から」
「「そこから!?」」
ふむ、こいつらのりいいな
「さて、ベロンベロンとライナー」
「ベルトルトだよ!」
「どうでもいい、吹っ飛べ」
そう言って、一瞬で近寄って二人の服をつかんで、エレンの所に吹っ飛ばした
うわああああとか言って吹っ飛んで行ったwwwワロスwww
〜エレン〜
「「うわああああ!!」」
「ん?」
ヒュルルルルという音がして上を向いてみると
「ぐあ!」
「な、何でライナーとベルトルトが降ってくるんだよ・・・」
〜チート〜
よし!ちょっとストレス解消したことだし
エレンたちに会いに行って来よう!
〜どっかの家の屋根〜
「34班前進!!」
「行くぞ!!」
「「「「おおおお!!」」」」
お〜やってるね、俺も混ざろう
「イヤッハーー!!!」
「「「「・・・」」」」
え?どしたのみんな
「なんでお前がここにいるんだ」
と、エレンが言う
「気分だ」
「気分かよすげーな」
コニ―が言う
「き、君は市民だろう?なんでこんなとこにいるんだ!早く避難して!」
・・・アルレルトがなめているので
「おらあ!!」
と、屋根を踏みつけると
俺を中心に屋根に亀裂が入り、ガラガラと屋根が壊れる
「それで?誰が市民だ?」
「申し訳ございません!」
アルレルトが見事な敬礼をする、うん、見事だ
「あと、俺はお前らについて行くから」
また原作に関わることをする
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