暁 〜小説投稿サイト〜
烏野高校
影山の幼馴染!?

[1]後書き
ここは、烏野高校。
「今日は転校生が来ます。はいってきなさい」
ガラッ
「始めまして。私は、慰留印・・・」
「霧月!?」
「飛雄君?」
「お、お前どうしてここにいるんだ?」
「あれ?まだ言ってなかったけ?私引越ししてきたの」
「へー知らんかったわー」
「先に、ホームルーム終わりたいんだが(汗」
「あ、すいません」
「慰留印 霧月です☆なかよくしてくださいね(にこっ」
「みんな、仲良くするよーに」
ーホームルームが終わりー
「ねぇねぇ!慰留印さんって影山君とどんな関係?!」
「幼馴染ですよ」
「そうなの!?」
「ちっちゃい頃の影山君はどんな感じ?」
「んー・・・負けず嫌いだし、バレー一筋だったかな?」
「へ〜そうなんだ〜」
                      *
「やべ、部活始まる(汗」
「私もいきたい〜」
「えっ?いいけど?」
体育館にて
「ここが、体育館かー」
「体育館見るの初めてじゃないだろ(汗」
「影山ー」
「日向か?」
「この人は誰?」
「始めまして。私は、慰留印 霧月です☆よろしくね」
「は、はい!(綺麗な人」
「あっ、マネージャーやれば?」
「えー(汗」
「だってお前、面倒見いいし、料理できるし・・・」
「早いね、コート上の王様と、ちび?」
「ちびじゃない!日向って言う名前あるよ!!」
「始めまして慰留印 霧月です☆仲良くしてくださいね(ニコッ」
(っ!!かわいい///)
「どうしたんですか?顔赤いですよ?(顔を近づける」
「なんでもない(ぷいっ」
「?」
[1]後書き


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