プロローグ
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こんにちわ、いやこんばんわ、かな?まあ、どっちでもいいや
どうもみなさん俺の名前は一般人Aです。嘘です、そして名前は教えない!
さて、俺は今床から壁まで真っ白な部屋?にいる
どうしてこんなところにいるのかは知らん、普通に部屋で寝てただけだぞ
あ、そうか、これ夢か!
「夢じゃない」
なんか声が聞こえたが無視
「無視すんな!」
「やだ」
「聞こえてんじゃねーか!」
「うるせえよ、でかい声出すな」
「え?これ我が悪いのか?」
そしてなんか今風な男が急に現れた、きもい
「きもい!?」
「だからうるさい、さっさと転生させろ」
「テンプレ転生だってこと知ってんじゃねーか!」
「知ってるにきまってんだろ、さっさと特典よこせ」
「なんなんだこいつーーーー!!」
「一般人Aだ」
「嘘つけ!」
そしてそのおちょくりまくってやった神は息を整えて
「・・・それでお前に言わなきゃいけないことがある」
「間違えて殺したんだろ、知ってるから転生早くしろ」
「え?怒らないのか?」
「だって未練とか全くないし、チート無双がしたいですしおすし」
「・・・じゃあもういいや、特典さっさと選べ、三つ」
投げやりだなこの神、特典三つか・・・真剣に考えないとな
「・・・ちょっと待っててくれ」
「分かった」
〜三分後〜
「よし!決めたぞ!」
「何だ?」
「一つ目はPROTOTYPEの能力」
「分かった」
「二つ目は生活に必要なものを出せる能力」
「分かった」
「三つ目は進撃の巨人の世界に転生させてくれ」
「よし、それじゃ、転生するぞ」
「ああ、頼む」
そして神は斧を取り出した・・・ファッ!?
「それじゃあ逝って来い」
字が違う!まあ、二回目の人生だし楽しむか
そこで俺の意識がなくなった
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