暁 〜小説投稿サイト〜
魔法少女リリカルなのはvivid ーライジングバーストー
第5話 大会と鍛える少年
[3/4]
[8]
前話
[1]
次
[9]
前
最後
最初
[2]
次話
う言った。
響鬼「少年」
響鬼さんは俺に頭を撫でてこう言った。
響鬼「少年の戦ったのは純粋に戦いが好きな相手だ!全力で戦うのは悪くないぞ!」
そう響鬼さんは言った。
俺はその言葉に少しだけ救われた。
ヒュウガ「響鬼さん、ありがとうございます!」
そう俺は言った。
〜今〜
カーン
アナウンス『さぁ!ゴングです!』
そうアナウンスは言った。
俺はベルトのボタンを押して武器を取り出した。
ミウラ「はぁああああ!」
ミウラさんは蹴り技を撃ち込んできた。
俺はメロンディフェンダーで攻撃を防いだ。
アナウンス『なんとヒュウガ選手盾で蹴り技を防いでいます!』
そうアナウンスは言った。
俺はベルトのボタンをまた押した。
ライジング「アギト力を借りるぞ!」
俺はシャイニングカリバーを片手に持ちながらツインモードで攻撃を仕掛けた。
ミウラ「っく!」
ミウラは避けきれずに蹴りで防いでいた。
ライジング「次お前だ!G4!」
俺はベルトのボタンを押してギガントを取り出した。
アナウンス『何だあれは?ロケットランチャーの様な武器を持っております!』
俺はランチャーの狙いをミウラさんに向けて放った。
バシューン。
ギガントのロケット弾はミウラさんに向かって飛んでいった。
ミウラ「空牙」
ミウラさんは蹴り技でロケット弾を破壊した。
しかしギガントの破壊力は仮面ライダーJを上回る程にある。
ライジング「っち!まだ倒していないか」
ミウラさんはHPが11595だった。
ミウラ「すごいですね!でも負けません!」
そうミウラさんは言った。
ライジング「なら、武器を使うのは反則だな!」
俺は素手で戦うことにした。
ミウラ「ハンマーシュラーク!」
拳を撃ち込もうとした。
俺はそれを避けてライダースキルを発動した。
ライジング「見せてやるよ!ライダーの力を!フェザーピッド!」
俺は背中にオーズの技を発動した。
ミウラ「何あれ?」
そうミウラさんは驚いていた。
ライジング「終わりだ!」
俺はフェザーピッドを一斉発射した。
大量の羽はミウラさんに向かって行った。
ミウラさんはそれを避けようとしたが全て直撃した。
ミウラ「っく!まだ終わってませんよ!」
そうミウラさんは言った。
ライジング「諦めろ!あんたの負けだ!」
俺はそう言った。
ミウラ「まだLIFEが残ってますから!」
そうミウラさんは言った。
ミウラさんのLIFEは7500しか残っている。
ライジング「なら、本気でいかせてもらう!バーストチェンジ!」
カードを取り外してそれを空に向けて投げた。
そしてカードが頭に入った瞬間風が起きた。
ミウラ「えっ!本気じゃなかったんですか?」
そうミウラさんはそう言った。
[8]
前話
[1]
次
[9]
前
最後
最初
[2]
次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]
違反報告を行う
[6]
しおりを挿む
しおりを解除
[7]
小説案内ページ
[0]
目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約
/
プライバシーポリシー
利用マニュアル
/
ヘルプ
/
ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ