激突!妖精の尻尾!3
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の男はグレイ、
「私はルーシィ!よろしく」
金髪の女はルーシィ、
「オイラハッピー!」
青いネコはハッピー、
「俺はナツだ、ナツ・ドラグニル」
『火竜』はナツ…
……自己紹介が終わり俺達は辺りを見渡した…
そこには俺達が暴れたせいで町が滅茶苦茶になっていた…壁に穴が開き、地面はヒビや瓦礫、小石などが散乱して手のつけようがなかった…そして、住民達の目は恐怖と怒りの眼差しがこちらに向いていた…
俺達は暫し黙って…
そして、
「逃げるぞ!」
と言ってマグノリア目指して走り出したのだ!
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