彼と歓迎会・・・と黒い影
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始めは六式使いで麒麟人間だったり、火をも焼きつくすマグマだったりにしようとも考えていましたが、何も知らないのに六式を使うのは無理だし、マグマ人間だと攻撃利かないわ殺傷力が馬鹿にならないわで、結局何とか加減できそうなオヤジの力にした・・・という経緯をこの小説は持っています。
自分好きなんですけどね・・・特に赤犬・サカズキが。友達からはエースを殺したから嫌いだって批判されてますけども。
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