激突!妖精の尻尾!2
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「『地竜の咆哮』!」
黒髪の男の方に巨大な岩石を飛ばす竜の咆哮を!そして、スカーレット髪の女には
「『地竜甲骨岩』」
背中に岩石などでガードする。
「甘いな!『換装!天輪の鎧』…『天輪 繚乱の剣』」
緋色髪の女がすれ違った瞬間無数の魔力の剣が俺を斬る!
「くぅ…」
つ、つぇ…その場の判断でパターンを変えるなんて…しかも、あの黒髪の男ギリギリで咆哮を避けやがった…
「まだまだだ!」
あれは『火竜』!?
く、あれだけじゃやっぱり倒せてなかったか…
けれど、俺は諦めたワケじゃない!そう思って俺は崩れていた体制を戻し『火竜』の方へ走り出す…
「『火竜の…』」
「『地竜…』」
そして、
「『鉄拳』!」
「『豪腕拳』!」
二つの拳が交わった…
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