十五話
[2/6]
[8]前話 [1]次 [9]前 最後 最初 [2]次話
介していこうか
赤組
FA ノーヴェ LIFE3000
FA アインハルト LIFE3000
CG ティアナ LIFE2500
GW フェイト LIFE2800
|GW ミルテ LIFE2800
WB コロナ LIFE2500
FB キャロ LIFE2200
青組
FA スバル LIFE3000
FA ヴィヴィオ LIFE3000
CG なのは LIFE2500
GW エリオ LIFE2800
GW リオ LIFE2800
WB アス LIFE2500
FB ルーテシア LIFE2200
≪面白い構成ですね≫
「そうだね。これだと最初の内は各ポジション同士がぶつかるかな?」
「そうね。でも何か起きそうな予感はするわ」
話に交じって来たメガーヌさん。何故か後ろにはフリードと銅鑼を押しているガリューの姿が……
「ふふっ。あっちも準備出来たみたいね。じゃあ」
メガーヌさんはあちらへの通信モニターを開く
「それではみんな元気に……!」
ガリューは銅鑼を鳴らす為に腕を振り上げる
【ロンド】
【≪ええ。一時的に外の音をシャットアウトします≫】
念のためと言うか本を読むために自作した防音魔法を発動する
「試合開始〜〜〜!」
空気が響いたのがわかった
「ウィングロード!!」
「エアライナー!!」
スバル、ノーヴェ両名の魔法により、陸戦場全体に足場が形成される
「行こう! リオ!」
「了解! ヴィヴィオ!」
「コロナさん、リオさんのお相手をお願いしても?」
「任せて下さい!!」
始めに動き出したのは年少組。1on1に持ち込むようだ
(エリオとの一対一なんて久々だなぁ。油断してると落とされちゃうかも)
「行くよ! ストラーダ! 今日こそ、フェイトさんを落とす!」
≪了解です≫
2人が接敵すると言う一瞬、
「「ッ!?」」
何かを感じ取ったかのようにその場から離れる二人
今まで両者のいた場所や空域には斬撃と高速スフィアが通過していた
「やっぱり雷の変換資質持ってる人相手だと効果ないよね」
「クロムが同じような事をするからな……」
そして別々の方向から聞こえてくる二つの声
「さて、お相手してもらえますか? エリオさん」
「み、ミルテちゃん!?」
エリオ、ミルテ。接敵
「久々の相対の邪魔をして申し訳ないですが
[8]前話 [1]次 [9]前 最後 最初 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ