第八話 教会・救出・侵入
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ぉぉぉぉぉ?」
「ていっ?」
「グァッ?」
「もう此処で終わりだ、神父」
桐葉はベルトのブレードを一回倒す。
《ナシ・スカッシュ?》
俺はナシオノを放り出し飛び上がる、すると足に薄い黄緑色のエネルギーが集まる。
俺は神父めがけてキックを放つ、無頼キックだ、それを受けた神父は壁をぶち抜いて飛んで行くと、見えなくなる所まで飛んで行ってしまった。
「ふぅ、まぁそんなに強く無かったかな。さてとイッセーのところに行きますか」
「おっと、そんな訳にはいかないな」
「堕天使か…何、やるのか?」
「あぁ、やらなければこちらがやられるからな、危険分子を放っておく訳にはいかない、それにもう終わっている頃だろうしな、時間稼ぎをさせてもらう、ドーナシーク、行かせてもらおう」
「そうか…なら俺も少しは本気を出そうかな?行くぜ」
そして、堕天使、ドーナシークとの戦いが始まった
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