〜二十七幕〜走れ、ムクロ
[2/2]
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
れる女二人。
さぁ、走れ! ムクロ!!
神「なぁ、あそこ隠れられそうじゃないか?」
神無が指を指したのは、ツタやらなんやらが絡まっている。古い鉄の扉がそこにはあった。
「?あぁ、OK、OK」
その扉にタックル!!扉がバーーン!
千「はぁ、はぁ、つ???疲れたぁ〜」
千尋がその場に座り込む。
「そういや、姉貴達は何でここに来たんだ?」
神「それが、カクカクシカジカ?????」
ーーーーーーーーーーーー
「ふ〜ん、俺も会った、あの巨乳美人に、弟に合う?って聞かれて、ここまで来たと?」
神「大体、そんな感じ」
三人は、座り込んでいる。
千尋は、俺が刺された時と、おんなじ服装であった。
露出度が非常に少なく、なんと言うか、清楚?
一方姉貴は、金髪のセミロング、アホ毛がたっている。
上は、ヘソ丸出しのシャツ、下は、デニムのホットパンツ。
胸は????無類の大きさを誇る。
多分、幾姉や、アゲハ、狂夜姉さん、神那の胸を凌駕するであろう。
神「なんだ?私の人のパイオツをジロジロと見て」
神那は豊満な胸を隠す様に、手をやった。
「見てねぇ!!」
いいや、見てました。ガン見でした。
それに比べて千尋は???
千尋の胸を見やる。
千「ひゃう!?、どこ見てるの!!?」
千尋は、顔を真っ赤にして、胸を隠す様にした。と言っても服は着ている。
「この、奥行ってみる?」
奥は、暗くて、全くといって良いほどなにも見えない。
神「じゃあ、行ってみるか!」
千「む???骸が一緒なら????!」
To be continud
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2025 肥前のポチ