18ーALO、GGO編のスノードロップ紹介
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スノードロップ (ALO編)
・容姿はもう完璧に赤間君。 (ただし)帽子はかぶっておらずそこから馬のような小さい耳、黒いシャツ赤いコート黒のジーンズ。
・使用武器は大鎌。趣味で片手剣二刀流
・現プーカ領主で音楽大好き少年。領主の仕事はSAO時代に助けたクラリスに頼りぱなし。自分はいつもアインクラッドか、領内のステージでのんびりピアノを弾いたり歌っている。しかし他の領主からかなりの実力者として認められていてシルフ領主、ケットシー領主と同盟を結んでおり、シルフ領主のサクヤとケットシー領主のルーと一緒にライブを行うことも。
・戦闘に関しては大鎌による接近戦。魔法『奇跡の音符』の遠距離戦等で歌いながら戦う。ただし周りからは強いと言われているがALO事件終了後はソロでは戦わず、SAO時代の知り合い (キリト、アスナなど)にダンジョン攻略に誘われたら行くという感じ。後は歌。
・『奇跡の音符』
スノードロップ得意の魔法。特定の歌を歌う、クラシック、BGMを口笛をふくとその曲に応じた魔法を放つ。カラオケの得点システムがゲームに内蔵されており歌が上手ければ上手いほど魔法の威力、範囲が上がる。
例・魔法のナイフによるランダム攻撃。
・雪の結晶が相手の頭上に降る氷属性の魔法
・風属性の竜巻の魔法
・SAO時代に歌を歌うきっかけになった人との交流は続いておりほんのたまにだが即興でライブを行う。
スノードロップ (GGO編)
・容姿は東京電脳探偵団のレンくんみたいな感じ。
・使用武器はワルサーp99及びヘッドホンが変形する大鎌。ワイヤーも使う。
・ALO (SAO)のコンバートデータ (コピー)のスノードロップを使う。
・緋弾のアリアを読んで見よう見まねで出来たアドリブ・ショット不可視の銃弾、銃弾撃ち、跳弾射撃やワイヤーを張り巡らせ、相手を斬殺、銃弾から守る『楽譜』などのトリッキーな技を使う。「トリックスターは僕です。」
知ってのとうり白兵戦はいつもどうり。
・回避能力はキリトと同じで「予測軌道線を予測する」という考え。ただし反射神経がキリト並にはないので「銃声でこちらに来るまでのリズムをよみ、弾をかわす」という理論と『銃弾撃ち』でカバー。被弾率は少ない。
・シノンとはいいコンビでスノーがまず相手部隊及び単体の敵をトリッキーな技で混乱させ、その混乱に乗じてシノンがロングレンジで仕留める。 (ただしスノー君自体で八割がた倒してしまい、いつもの漫才夫婦ゲンカになる。)
・能力値はSTRとAGIは5:5
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