第1シーズン 〜千年の謎〜
第五章 【終わりとは、新たな初まり】
強者に終わりがあるように、永きに渡る戦いもいずれ終止符を打つ、だが、終わっても終わらないものが確かにこの胸、皆の意志に生き続ける。冷めないスープが無いように、覚めない夢もない。炎の灯りは、魂の灯火、炎は、消えるしかし魂は、消えない。空間を超え時を跨ぎ、龍が波動とともに舞い降りる、そのとき一筋の光明が美しい音と共に風に乗せられ伝わる。そう、俺らの世界は、終わらない、千年の魂は、、、、、、、消えない、、、、でもな、タイトルなげぇとか文句言う奴がいるんだ、、、、え?そんなこと言ってない?そうちいせぇ事言うなや、
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についていくらしい、、、、、、
龍明は、寝るらしい、、、、、、
魁斗は、white dreamを復活させるため資金を集めるようだ
カインは、特に、決めてないらしい
迅は、皆の予定を確認すると
迅「そうか、あまり参考にならない、奴もいたが、そんなら俺ものんびり暮らすとするか、よろしくな貫」
貫は、目を細くして言った
貫「え、、、お前ら、うちに来んの、、、、」
迅は、貫の事など気にせず続ける
迅「そうだ!カインお前、すること無いし家も無いんだろ?そんならうちに来いよ」
カインは、静かに頷く
そこに、貫が突っ込む
貫「いや、お前んちじゃなくて、俺んちだかんな????」
貫の突っ込みは、空に響いた
迅「なら、他の奴らは、しばしお別れだな、まぁ俺は、空音やカインと一緒に貫の家を拠点に探検隊をして行こうと思う、財宝を見つけたりとか、俺の性に合ってるしな」
迅は、それを言った後静かに交差点を貫の家がある西の方へ歩きだした、魁斗は南へ龍明は、とろとろと北へ
それぞれが、交差点をある程度進んだ時交差点の真ん中が輝きだした
?「てめぇくそやろ??」
?2「くそ言う奴がくそなんじゃくそやろう??」
揉めている2人があらわれた
みんな「儻矢さん????????????????????????
?矢さん????????????????????????」
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