任務【「高雄」型重巡姉妹の一番艦と二番艦にオマ●コで奉仕させよ!】
第01話
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は奥への侵入を許してしまい、肉主砲はずろろろぉッと高雄の奥の奥へと進み挿っていく。
「んうぅッ! んううゅぅッ」
コツンと肉主砲の先端が高雄の最奥にぶつかった。
子宮口をつつかれた高雄は、背をのけ反らせて感じてしまう。
そんな高雄の姿を見て、俺は肉主砲の先端を高雄の子宮口に押し当て、ぐりぐりと子宮口を擦り上げる。
肉主砲の尿口と子宮口のディープなキスに、高雄はたまらず身悶える。
「んゅッ、んゆぅゅゅうんッ」
尿口から漏れ出る男走汁が子宮口をとろりと濡らす。
膣内に溢れかえっている愛油が肉主砲をぬらりと濡らす。
しつこく尿口で子宮口をつつき、数えきれないほどの子宮口キッスをする。
高雄の最奥をぐにゅぐにゅと擦り揉んでいると、高雄は口を離して俺に訴えかける。
「提督ッ! そ、それはダメですッ! 子宮の入り口ばかりにゅくにゅくこねられて、おかしくなりますッ! こんなにたくさん子宮にキスされてしまって……本当におかしくなりそうですッ! それに……提督が主砲を根元まで挿れるから……提督のお腹でクリちゃんが擦られて……んああぅああッ! 気持ちイイことされすぎて変になりますッ!」
俺は意地悪く笑みながら、高雄の耳元でつぶやく。
「子宮口キッスくらいでおかしくなってたら、もったいないよ? これからもっともっと凄いことになるんだから。俺の主砲が動き出したら、子宮口キッスなんて目じゃなくらいに気持ちよくなっちゃうよ? 俺たちのセッ●スは、まだはじまったばかりだよ? マラソンで例えると、まだ一歩を踏み出したばかりだよ? これから42.195キロメートルを走らないといけないんだよ? 途中リタイヤなんて絶対に許さないからな」
俺は腰をゆっくりと引き、そしてじっくりと腰を押し戻す。
腰を引き、押し戻し、引き、押し戻す、これを何度も繰り返す。
ゆっくりとした動きで肉主砲によるピストンが始まった。
肉主砲が挿って出る1ストロークの動作が30秒以上もかかる、かなりゆっくりした動きのセッ●ス。
高雄の秘肉門は肉主砲が出入りするたびに、ぐちゅんッ、ぶちゅんッ、びちゅるッ、と淫靡すぎる水音をたてる。
ゆっくり、ゆっくりと、丁寧かつ優しく、しかし根元までしっかりずっぽりと、肉主砲が高雄を突き上げる。
「や! あ! あ! ああぁんッ! て、提督、す、凄いですッ! 凄いのですぅッ!」
激しいピストンは強烈な快楽を得られるが、反面、肉主砲が擦れる感触しか伝わず、肉主砲本来の感触は伝わらない。
対してゆっくりとしたピストンは、肉主砲の感触をリアルに感じることができる。
1秒で1センチだけ動く肉主砲は、高雄にじっくりと肉主砲の感触を味わわせている。
肉主砲の硬さや表面的な柔らかさ、温も
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