任務【「高雄」型重巡姉妹の一番艦と二番艦にオマ●コで奉仕させよ!】
第01話
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ぶっかけられた高雄と愛宕は大量の男濁汁を全て舐め飲み、肉主砲に残っていた少量の男濁汁まで残さず飲み下した。
そんなふたりの淫靡すぎる姿を見て、俺の肉主砲が硬度を増していく。
射精後の心地よい気だるさに包まれている俺は、思ったように身体に力が入らない。
しかし、それでもむくむくと沸き上がってくる興奮に促され、俺は無理やり身体を起こす。
「まったく、俺の身体はどうなっているんだろうな。あれだけ出したのに、もう疲労困憊で失神寸前なのに……それでもお前たちとしたくてしたくてたまらない。困ったものだ、俺の主砲がこんなにやる気になって、ガッチガチになっているよ」
尋常ではない量の射精をしたにもかかわらず、俺の主砲はマックスに勃起している。
いや、マックス以上に勃起している。
ビキビキになって太い血管が何本も浮き出ている肉主砲を見せつけられ、高雄と愛宕は熱い溜息をほぅッと漏らした。
「高雄、愛宕、すまないが俺に犯されてくれないか?」
俺の言葉を聞いて、高雄と愛宕は胸を熱くした。
嬉しさのあまり、ぴゅるぅと愛油が溢れ漏れ、ぴしゅッと淫尿汁が飛び漏れる。
俺は高雄に身を寄せて、優しく唇を重ねた。
そして熱い目で見つめ合う。
「高雄、俺はお前を犯したい。了承してくれるな?」
高雄は顔を真っ赤にしながら、とろけた目を俺に向けてこくんと頷いた。
それを見届けた俺は愛宕に身を寄せ、静かに口を重ねる。
「愛宕、俺はお前を犯したい。了承してくれるな?」
愛宕も顔を真っ赤にしながら、とろけた目で俺を真っすぐに見つめてこくんと頷いた。
ふたりの了承を得た俺は、嬉しさのあまりに男走汁をぴゅりゅッと飛ばした。
それを見て高雄と愛宕はクスッと笑んだ。
俺はふたりに照れ笑いを返しながら、高雄に身を寄せる。
「やはりここは年功序列で、高雄からかな」
俺は高雄を押し倒し、高雄に覆いかぶさる。
そしておもいきり高雄の脚を開いて、全開に開脚させる。
「あ……」
高雄が甘い溜息を洩らす。
俺は全開で開かれている高雄のオマ●コに亀頭を押しつけた。
秘肉門を肉主砲の先端で触られてしまい、高雄の背中にゾクゾクッとした淫電流が流れた。
「提督、それぇ……挿れちゃうんですか?」
高雄は不安げな顔をして俺を見つめる。
しかしその反面、高雄の目は期待にとろけて輝いている。
「姉さん、お先にどうぞ」
愛宕は優しく笑みながら、高雄にチュッとキスをした。
「私、ここで見ててあげる。姉さんの初めて、全部見ててあげるね」
「愛宕ぉ……」
高雄の秘肉門からとろりと愛油が溢れ出る。
俺の肉主砲の先端にとろとろと愛油がまとわりつき、まるで挿
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