vs陽介の影
異様な商店街
前書き
なんだかんだいって異様な商店街まで省略
悠「ここは・・・商店街か。」
陽介「しっかしリアルだなー。どうなってやがる?」
陽介は周りをうろついている・・・しかしある店の前で歩みを止めた。
陽介「コニシ酒店・・・か?」
そこは現実世界のそれと瓜二つだった。入り口を除いてだか、自動販売機や看板、何一つ同じだった。
クマ「むむ・・・ヨースケ、心なしか楽しそうクマね?」
陽介「んな訳ねーだろ!絶対に小西先輩を殺した犯人突き止めるんだからな!」
陽介は張り切っている・・・
クマ「むむ・・・クマの鼻が
前書き
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ