第二問 友達と絆とクラスメイト
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年生だとしても例外ではないようだ。
しばらく煌達と話しながら先生が来るのを待っていると、ガラガラと建て付けの悪い戸を開く音が。
「あ・・・」
先生かと思い目を向けた先には・・・
「ア、アリス・・・」
「えっと、おはよう御座います龍明君」
見ている人全てを和ませてくれるであろう可愛さの美少女。花の咲いたような笑顔で朝の挨拶をして来る『永久野有栖』の姿がそこにはあった。
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