異世界
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来るか!」
「やる。俺の能力なら魔法騎士の天敵だ、お前も見ただろ」
「確かに、そうだが…何故そこまでする?貴様は、ほんの一時間前に知り合っただけなのに何故?」
「目の前に困っている一人が居るなら助けるだろ?」
沈黙が走る
「フ、アハハハハハハ」
「面白い事を言うなお前、気に入った…オーギュスト!お前の魔法騎士隊にこいつを入れろ!」
「は!」
「さあ〜開戦だ!」
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