≪アインクラッド篇≫
プロローグ リセットの享受
プロローグ 郷愁の日々 その壱
[後書き]
[9]本文 [2]次話
SAOにVITがないと知った時あまりの悲しさにしばらく立ち直れませんでした。
ついで、小説を一区切りを最後まで書いたのはこれが初めてです。ですので実質これが処女作だと思います。ですので色々拙い部分はあると思いますがビシバシご指導ご鞭撻していただくと幸いです。
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