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マクロスFー時空を越えた者ー
第1話 出会い。
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ャンプして形を変えた。
オオカミから人の形に姿を変えた。
アルト「何だあの機体?VF25じゃないぞ」
そうアルト君はロボットをじっと見て言った。
アルト「それよりランカ早く逃げるぞ!」
そう言ってアルト君は私を背負って走り出した。


ークモンー


俺はガンダムウルフのデータを少し改良することを考えながら背中からファンネルを怪物に向けて発射した。
クモン「当たれー!」
ファンネルのビームは怪物の腕と足と尻尾を破壊した。
俺はそのままGN粒子を最大にまで上げてバスターライフルを怪物に向けた。
クモン「消え去れ!アブソリュートランチャーキャノン」
俺は怪物の体目掛けてトリガーを引いた。
カチッ。
強力なエネルギーキャノンが怪物に直撃した。
以上な爆発エネルギーを打ち消すためにファンネルのビームバリアーを最大にして爆発エネルギーを消した。

俺は辺りを見て破壊された街を見て初めて知った。
これが戦争なんだと。
俺は怪物の残骸を見て生命反応が無いのを確認して基地に帰還しようとした。
?「待て!」
いきなり誰かが俺の回線に入って来た。
クモン「お前、何者だ?」
俺はガンダムウルフで回線に入って来た奴を見ようとした。
アルト「俺はパイロット候補生の早乙女アルトだ!」
そう早乙女アルトと呼ばれる青年は言った。
クモン「お前、どうやってこの回線を開いた?」
俺はアルトに聞いた。
アルト「そんなの適当にやって開けた!」
そう早乙女アルトは言った。
クモン「悪いが俺は今急いでるんでな じゃな」
俺はガンダムウルフを戦闘機に変形して基地に向かった。


〜戦艦マクロス・クォーター〜


俺はガンダムウルフをマクロス・クォーターに着艦した。
オズマ「おっ!ようやく戻ってきたか」
そうオズマ隊長は言った。
クモン「何すか?」
俺はガンダムウルフから下りて聞いた。
オズマ「お前、学校に興味ないか?」
そうオズマ隊長は聞いてきた。
クモン「一応は」
俺はそう言った。
オズマ「そうか、なら明日から美星学園に通ってもらうぞ」
そうオズマ隊長は言った。
クモン「えっ?」
俺は頭に?マークを浮かべた。


続く
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