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マクロスFー時空を越えた者ー
第1話 出会い。
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そこはまるでザフトやオーブ軍並の戦艦が浮いていた。
俺は辺りを見ていた。
?「お前がガンダムウルフのパイロットか?」
そう聞いてきたのは髪がモジャモジャで黒い肌の男だった。
クモン「ああ、そうだが」
俺はそう言った。
オズマ「俺はオズマ・リーだ!スカル小隊の隊長だ」
そうオズマ隊長は言った。
俺はオズマ隊長の機体を見た。
それはジムとムラサメを組み合わせた感じの機体だった。
俺はそれを見ながらこの世界が俺の知っている世界とは少し違うことがわかった。

オズマ「お前この機体は我々が預かろうと思うんだが構わないか?」
そうオズマは聞いてきた。
クモン「ああ、別に構わないぜ」
俺はそう言ってガンダムウルフをオズマのチームに預けた。
オズマ「おい!どこに行くんだ?」
オズマは聞いた。
クモン「散歩だよ!」
俺はそう言ってマクロスFの内部に入った。


〜マクロスF市街地〜


俺は歩きながら街を見ていた。
俺はコロニーに行った事がなかったからこういう場所は初めてだった。
?「らんらんら〜ん♪」
俺は辺りを見ながら歩いていると誰かにぶつかった。
どん。
?「きゃ!」
俺はぶつかっても平気だがぶつかった女の子は倒れそうになった瞬間俺は左手を掴んだ。
クモン「大丈夫か?」
俺は聞いた。
?「あ、はい!大丈夫です」
そう女の子は言った。
クモン「そうか、気を付けろよ」
俺はそう言って街を散策した。


〜公園〜


俺は空を見ながらこのマクロスは平和だと思っていた。
ビービービー。
俺のネックレスが光始めた。
俺は何が起きたのかわからなかった。
するとマクロスの天井が破壊されてあの化け物が出現した。
化け物は街を破壊していた。
俺はネックレスを強く握ってガンダムウルフを呼んだ。
するとビームが怪物に直撃した。
俺は後ろを見るとガンダムウルフが3段変形の一つのウルフモードに変形していた。
俺はガンダムウルフに乗ってガンダムウルフを人形に変形した。


ーランカー


私はシェリル・ノームのライブの帰りに巨大な怪物と遭遇しました。
私は奮えながら怪物を見ていた。
ランカ(誰か助けて!)
私はそう思っていた。
怪物はゆっくり歩きながら街を破壊して行った。
私は立ち上がろうとしたけど力が出なかった。
すると前から大きなオオカミの様なロボットは口から怪物のボディにレーザーを放った。
ランカ「何が起きてるの?」
私はそう言ってオオカミのロボットをじっと見た。
ロボットは怪物に噛みついて怪物を投げ飛ばした。
アルト「ランカ!」
後ろを振り向くと同い年の早乙女アルト君が立っていた。
ランカ「アルト君!」
私はアルト君に抱きついた。
ロボットはジ
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