傘をおいて
[前書き]
[1]本文 [2]次話
梅雨に「よし!季節もの書こう!」って唐突に思って書いたやつです。
本物の梅雨はあんま好きじゃないですが。
だって傘差すの面倒くさいし、カッパ着るの面倒くさいし。
はい、わたくし、基本面倒くさいか否かで生きてます。
誤字脱字などあれば直します。
[1]本文 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ