暁 〜小説投稿サイト〜
ドリトル先生と伊予のカワウソ
第十一幕その八
[2/2]

[8]前話 [9] 最初 [2]次話
も」
「はい、面白そうなので」
「わかりました、それでは」
 長老さんも快諾しました、そしてなのでした。
 カワウソさんと狸さんは親睦を深めていくのでした、このパーティーでも。それは今こうしている中でも進んでいました。
 そしてなのでした、皆で。
 次第に踊りもはじめました、日本とイギリスのそれぞれの踊りを。先生はそうしたものも見ながら笑顔になっています。
[8]前話 [9] 最初 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ