プロローグ
[2]次話
ークモンー
俺は機体SCー023ガンダムウルフを作っていた。
あらゆるガンダムのデータを調べながら作っていた。
クモン「ふぅ。やっと完成した。」
俺はコックピットに乗ってガンダムウルフを起動させた。
機体のモデルはストライクフリーダムガンダムをモデルにしている。
ビームライフルはガンダムウイングのバスターライフル。
背中の翼はガンダムXのサテライトシステム。
バルカンはゴットガンダムのバルカン。
ビームサーベルはZZガンダムのハイパービームサーベル。
ブースターはOOガンダムのGN粒子。
それだけの力にはどのガンダムも勝てない。
〜夜の空〜
俺は機体を動かして空を飛んだ。
そして宇宙を飛んで辺りを見ていた。
すると真上から何か巨大なエネルギーが急速に接近していた。
俺は後ろを見ると巨大なブラックホールが出現した。
俺は全力でその場から離れようとした。
しかしあまりにも巨大なエネルギーに俺は吸い込まれた。
そして俺は意識を失った。
続く
[2]次話
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