第八話〜文化祭って面白いか?〜
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たいぐらいだったが、
長門の超絶早打ちで何とか3時までには出来た。だが、クラスが人がいっぱい来て大変だと連絡が。
例の3時ピークである。俺はハルヒコを連れてクラスへ大疾走した。
「何だ?キョン子?」
「クラスで客が多すぎて大変らしい」
と、まぁいやいやいってたハルヒコだがいつしか笑いながら接客するようになっていた。
今日は17時までで一時間したら自然に人は帰路につくため出て行った。
そして、今日の集計・・・
「みんな、今日はお疲れ。僕から今日の集計は〜・・・1万6729円!」
「おお〜!」
「これはみんな、朝倉のお陰だよ!」
そうだな。朝倉がいなければ、こんな繁盛どころか案が出なかっただろう。
疲れた俺は家に帰るとすぐに風呂に入り寝た。
〜〜〜次回予告〜〜〜
「次回、異世界〜Fate was decided〜第九話!!」
「キョン子!文化祭ってやっぱ面白いな!」
「そうだな」
「「次回!第九話〜A.面白い!〜お楽しみに!!」」
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