1.誠凛高校バスケ部
黒子と二号
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ク』は今この時点で諦めたのだろうか。
「…怖いですね」
黒子は2号を撫でながらそう呟いた。
まだ自分で抑えることができるから良いほうだろう。
だが、制御ができなくなったら……?
そう考えるだけで、黒子には肌寒さが走った……。
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