アイングラッド編
SAO編
《圏内事件》4
[3/3]
[8]前話 [9]前 最初 [1]後書き [2]次話
」
「…………あ、居るじゃん。あいつ呼び出そうぜ」
「……やめてくれ」
「何でだよ?あいつ以上に詳しいプレイヤーこそ、そうそう…ていうかレイもあいつしか思いつかないからわかったんだろ?」
「………苦手なんだよ、あいつは」
「誰よ、あいつって。レイくんが苦手そうないう人あまり心当たりないんだけど」
「いや、アスナもよく知ってるぜ?」
「?」
キリトは名案だという顔で、俺は思いっきり顔をしかめながら、口を揃える。
「「ヒースクリフだよ!(…)」」
その名を告げた時のアスナの目を剥いて仰け反った姿を俺達は生涯忘れないだろう。
[8]前話 [9]前 最初 [1]後書き [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ