ウェンディ・マーベル(出産)
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の股間に触れてみる。
彼女の膣の入り口は、すでに少しずつ開き始めていた。
そろそろ彼女の中から出て行く準備を始めなければ。
俺は少しずつ開き始めたウェンディの子宮口をかき分けると、大きさとしてまず絶対に通らないであろう少女の未成熟な産道から無理矢理這い出す。
まずは頭を通すと、今度は肩を無理やりねじ込んでいく。
ウェ「ひぐああっ!?」
不意に内側から子宮口がこじ開けられる感覚があった。
胎の中の赤ん坊が、細い子宮口を無理やり拡張して外へ出てこようとしているのだ。
彼女の性器は、ヒクヒクと収縮を繰り返しながら、まだ羊水を漏らしている。
微かな血の匂い、少女の流す脂汗に混じった 独特のホルモン臭が空気中に重くたちこめた。
ウェ「ぎゃ…ぎゃ…ぎっ…あっ!ああああああああっ!」
そのときウェンディの子宮口から、赤黒い胎児の頭が微かにのぞいた。
同時にウェンディの両足が、ガクガクと痙攣する。
壁伝いでも立っていられなくなった彼女は床に、四つんばいの体勢で倒れこんだ。
パシャパシャという音がして、ウェンディの股間から先程より激しく羊水が噴出した。
今やウェンディは、膣だけでなく肛門さえもポッカリと開ききり、子宮口・そして膣内を押し広げられていく感覚に悶えていた。
俺の体は、ほぼ子宮口から脱して、彼女の膣へ出てきていた。
あと少しのはずだが、出口へ近づくたびに、外で彼女が悲鳴を上げているのが聞こえてくる。
彼女のためにも早く終わらせねばと思い、俺は彼女の膣を内部から押し広げていく
ウェ「ふう…ふう…ひぃ…ふっ…ふっ…ふぅ…ん。」
ウェンディが四つんばいになって息むたび、彼女の膣が避けるのではないかと思うほど、痛々しく大きな皺を作る。
膣は完全に開き、だんだんと膨らんでくる。
やがて姿を見せ始めたのは、胎児の頭部だった。
ウェ「アガアアアアアッ…いだいいいいいいいっ!」
胎児の頭が外部に出ると同時に、ウェンディの膣がブチブチと音を立てて大きく裂けた。
その傷は彼女の肛門近くまで達しており、傷口から血が噴出した。
ウェンディ「ふうううううっ…ひああああああああっ!いぎゃあああっ」
それでも出産は終わらない。傷口さえ広げ、ミチッミチッツと音を立てながら、彼女の膣から胎児の頭が顔を出した。
ウェ「ああああああああああっ!」
ブルルルルルッ…プパッ
ウェンディは、胎児がの頭が膣の入り口を押し広げたのと同時に、開ききった肛門から粘液にまみれた大便を漏らしてしまう。
次第にウェンディの呼吸が荒くなる。
ウェンディの出産には幼すぎる秘裂は限界をはるかに超えて開き、
子供を産み落とそうとしていた…
「あっ…あっ…きゃあああああああああああああああ!」
ひときわ大きな絶叫とともに四つんばいに
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