ウェンディ・マーベル(受精)
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にこれは…」
だが迷っている暇はない。
グズグズしていると、タイミングを逃してしまうかも知れない。
俺は決心すると、自分の意思を彼女の服から別の物へ憑依させていく。
それは彼女が、今まさに自分の体内に挿入しようとしている物体。
白く細長い形をしている、タンポンであった。
実は次の禁呪文である‘転生‘は女の胎の中で唱える必要があった。
最初はパンツに変身してと思っていたが、この方法なら確実に、ウェンディの幼い子宮の奥まで到達することが出来る。
俺はそう考え、彼女のタンポンに変身したのである。
一方ウェンディのほうは緊張のため大きく深呼吸をしている。
ウェ「スーハー…スーハー…ふぅ…じゃ、じゃあいきますね。」
そう言うとウェンディは俺の体、もといタンポンを手に取ると自らの性器の入り口にあてがう。
俺の顔には、むせ返るような少女の香りが充満している。
さらに上を向けば柔らかく口を開いた彼女の膣が見える。
その入り口は緊張のためか、ヒクヒクと震えており、ときおり透明な粘液を盛りあがらせている。
ついに俺の頭が、濡れそぼったウェンディの秘肉にあてがわれた。
ウェ「んっ…あふぅ…ふうっ!」
ウェンディが、その感覚に身を震わせると、膣からの粘液の分泌が激しくなる。
ぷぴゅっ、と愛液が噴出し俺の頭を濡らしていく。
ウェ「んんっ…あっ…あうっ!」
ついに意を決してウェンディが、膣にタンポンを挿入していく。
俺の身体は、ズブズブと柔らかく口を開けた彼女の性器の中へと飲み込まれていった。
ゆっくりと膣内に挿入された俺は、ウェンディの内壁を撫でるように動いていく。
そこは奥へいくほど、女の子独特の甘酸っぱい香りがつよくなっていった。
視覚を有効にすると、健康的で綺麗なピンク色をしている、ウェンディの膣が目の前に飛び込んできた。
「これが…ウェンディ…あの幼い少女の膣内…」
そんなことを考えていると、俺の体中をウェンディの膣壁がキュウキュウと締め付けてくる。
その表面は、膣内を潤す為に彼女の分泌した粘液で、熱くぬめっていた。
膣壁にあるヒダヒダが、ぴったりと俺の体を包み込んでいくのを感じ、俺の胸は興奮で胸が高鳴っていった。
そんな俺の期待に沿うかのように、ウェンディの温かい膣内はクネクネと蠕動運動を繰り返し、俺の身体をさらに奥へと運んでいく。
しばらく彼女の膣内を干渉しながら進んでいくと、少し狭くなっている箇所があった。
それはよく見ると、肉で出来た薄い膜のようである。
「これは、もしかすると彼女の処女膜か?」
ウェ「あっ…痛い…ん…そおっと、そおっと…」
ヌルンと小さな穴の部分をタンポンの先端が通過する。
ちょっと狭くなっている箇所だったが、ウェンディが慎重になっているおかげで、なんとか傷つけずに通過することがで
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