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闇の魔法
ウェンディ・マーベル(受精)
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小さい胸でも揺れるのだと、俺は始めて思い知らされた。
俺はとうとう我慢できなくなり、その小さなおっぱいを包み込むとやさしく揉んでみる。
ふにっという手ごたえがして、彼女の胸にゆっくりと俺の手(彼女の服)が沈み込んでいく。
ウェンディ「ひゃん!えっ…なに!?どうしたの。」
ウェンディは思わず声を上げて周りを見回している。
エルザ「ウェンディどうした。」
ウェンディ「い、いえ…なんでもないです。ちょ、ちょっとおトイレに行ってきます。」
そう言うと彼女は顔を、真っ赤にして立ち上がるとトイレへと向かった。
その間も、俺の手は彼女の胸を弄り、こねくりまわしていく。
彼女の胸は、小さかったが意外と柔らかく、一度に全体を揉むことが出来た。
胸を押さえつけるようにグリグリと刺激すると、膨らみかけた胸の部分の中に硬いしこりが出来ているのが感じられる。
ウェンディ「あう…やっ…痛いっ…」
その部分を刺激すると、ウェンディはひどく嫌がった。
乳線が発達してきているのか、どうやらその部分は痛いらしい。
彼女は、服のから胸に手をあてて異常な現象の原因を探そうとするが見つからない。
しかし俺の手は容赦なく、しこりの部分をグリグリと刺激し続けた。
ウェンディ「いやあ…痛い…」
だが、しばらく胸への刺激を続けていると、だんだんと彼女の声が涙声に変わってくる。
どうやら本当に痛いらしい。
俺はウェンディが少し可愛そうになり、乳房への刺激を止めてやった。
ウェ「はぁ…はぁ…ちょっと痛くなくなったかな…ひゃうん!!」
しかし乳房への刺激を止めた俺は、今度は口の部分を顕現させると。
彼女の乳頭にむしゃぶりついた。
ウェンディ「いあっ!」
ウェンディの身体がビクンと跳ねる。
俺は夢中で今までのタガがはずれ吸いつき、舌先でコリコリと乳頭を転がした。
さらに舌をとがらせては、口の中で胸の突起を舐めていく。
次第に、彼女の胸の突起は俺の舌で弾かれ少しずつ充血し、硬さと大きさを増していった。
ウェンディ「あうっ…やだぁ…何これ。」
始めて感じる乳頭からの感覚に、ウェンディは身体を震わせている。
今や立つのがやっとのウェンディは壁伝いに歩き、トイレの個室を目指す。
俺は、さら彼女の胸の突起をやさしく咥えると、やさしく歯を立て、そのまま吸い上げる。
するとキュポンという音を立てて彼女の、真っ赤に充血し突き立つように尖りきったウェンディ乳頭が現れた。
その部分を俺が、歯型がつくほど強く噛むのと、彼女がトイレの個室に駆け込み腰から崩れ落ちるのと同時だった。
「ふぁぁ?! あぁぁぁっ!!やぁぁぁぁぁぁっっ!」
俺は彼女が悲鳴を上げて崩れ落ちる瞬間、彼女のパンツに乗り移った。
それと同時に、彼女のパンツの奥からさらに、生温かい黄金水が「プシ
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