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闇の魔法
ルーシィ・ハートフィリア
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っとも密集して生えているあたりの茂みの中に口を埋めてみる。
モジャモジャとした、陰毛独特の硬い感触が俺の口元をくすぐる。
それの感覚にガマンできなくなった俺は、大きく口を開けると生えそろった彼女の硬い陰毛を口の中へ入れてしゃぶってみた。
ほのかな石鹸の香りが口に広がると同時に、ツンとした女性のアソコ独特のニオイもする。
そして硬い陰毛の感触を楽しみながら、そのまま歯で陰毛を咥えると思い切りひっぱった。
ルーシィ「痛ああああぃ!」
ルーシィは、たまらずイスから飛び上がる。
ブチブチという感触と共に、ルーシィの陰毛が引っ張られ何本かが俺の口の中に残る。
もったいないので口の中に残ったものは、飲み込んでいく。
それは口の粘膜を、モシャモシャと刺激しながら、俺の食道を通過していった。
レビィ「ルーちゃん…どうかしたの?」
レビィが不思議そうに、ルーシィの顔を覗き込む。
ルーシィ「うん、ちょっとおトイレいってくるね。」
そう言うとルーシィは立ち上がりトイレに向かう。
個室に入ると彼女は、真っ先にパンツをずり下ろし異常が無いか確認している。
ルーシィ「痛たたた!いったい何だったのかしら。何もいないみたいだけど…」
しかし、パンツに異常なところは見当たらない。
ルーシィ「う〜ん…下着に挟まっちゃたのかしら。最近お手入れしてないからなぁ。
でもここはさすがにキャンサーには任せられないわよね。」
そういって彼女は自分の陰毛を引っ張ったり、大陰唇を広げて見たりしている。
俺はパンツになっているので、その光景を真下からじっくりと眺めることができた。
ルーシィ「う〜ん…何だろ。なんか納得いかないけどしょうがないか…」
そういうと彼女は洋式のトイレの上に腰を下ろした。
パンツになった俺は引き下ろされているので彼女の顔と床しか見えない。
「これは…無理だな。」
そう判断した俺は、パンツからの乗り移りを解除した。
そして再び乗り移ったのは、彼女が座っている便器であった。
俺は乗り移るとすぐに上を見上げた。
そこにルーシィのお尻と大陰唇が丸見えだった。
しばらく、そのままの状態で止まっていたルーシィだったが、不意に体が震えだし、シャーっという音とともに、
陰毛に覆われた割れ目の奥からおしっこが勢いよく飛び出してくる。
それは俺の感覚がつながっている便器に撒き散らされ、 ジョジョーという音がして、小水が便器に叩きつけられる。
股間の割れ目から飛び出した黄金色の水流が陶器の便器にぶつかりはじける様子が俺の目に余すところなく晒された。
おしっこをしている姿を下から覗きこまれる。
こんな恥ずかしい姿がほかにあるだろうか。
おそらくこれを知ったら、彼女はショックで死んでしまうかもしれない。
しかし何も知らない彼女は、その間も
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