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闇の魔法
ルーシィ・ハートフィリア
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子を隠せないようだ。
その間にも俺は口の部分を使って、彼女の胸を攻め続ける。
次第にブラの中の温度が上昇し、乳房全体が汗ばんでくる。
「やはり、胸の先のが感度がよいか…」
そう考えた俺は、さらに攻め続ける。
歯を立てて、舌を使い、かたい突起を唾液まみれにして、しゃぶっていった。
ルーシィ「あん…くっ…何なのよ一体…」
ウェンディ「ルーシィさんどうしたんですか?」
ルーシィ「な、なんでもないわよ…で、さっきの話の続きだけど。」
「なんて強情な女だ…ならば仕方ない」
どうやら全体的に胸の感度が弱いと判断した俺は、彼女のパンツに乗り移る。
柔らかなルーシィの感触が俺を包み込む。
続いて目を開けると、そこはテーブルの下の様子がよく分かった。
ルーシィが履いているパンツはブラの色と良く似た、ピンクの下着だった。
ブラジャー同様、たくさんのレースで刺繍が施されて、見かけの割りには、落ち着いたデザインの下着である。
また視点を外に向けると、他の女子の下着も丸見えだった。
まず目に入るのはルーシィの正面に座っていた、エルザという女の下着である。
スカートの中が妙に暗いと思ったら、彼女は黒のパンティーを履いていた。
レースが多いのは、ルーシィと同じだが、股間を覆っている布の面積がずいぶんと小さい。
おかげで彼女の股の間からは、分厚い大陰唇や縮れた陰毛が丸見えになっていた。
一方ななめ前に座っているのはレビィである。
あいかわらず薄いブルーのパンツからナプキンの羽が飛び出している。
しかし良く見るとパンティーの股間部分が、彼女のジュースで濡れて、股間にあてた薄いピンク色のナプキンが、うっすらと透けて見えていた。
どうやらナプキンで吸収し切れなかった分の愛液が、大量にパンティーに染み込んでしまったらしい。
愛液でヌメヌメと濡れているのが気持ち悪いのか、しきりに股をモジモジとこすり合わせている。
そのレビィの下着から目を離し、隣にいるウェンディに視線を向ける。
しかしルーシィの横に座っているので彼女の下着を見ることはできなかった。
俺は少し残念に思いながらも、今度はルーシィのパンツの内部に視点を移した。
まず目に飛び込んできたのは、股間の陰毛であった。
一見レビィのソレと比べると、あまり違いが無いように思われた。
だがレビィの恥毛は若草の様に短く、奥のクレバスの様子が透けて見えていたのに対し、
ルーシィのそれは茂みの奥の様子がほとんど分からないほど生い茂っていた。
そして、その縮毛は彼女のクレバスを覆い隠すだけでなく、彼女のお尻のほうまで続いている。
あまり大陰唇の部分に発毛が見られなかったレビィとは違い、彼女の恥毛は肛門のあたりまで伸びて秘唇を覆い隠そうとしていた。
俺は口の部分を顕現させると、彼女の恥丘の上、も
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