ルーシィ・ハートフィリア
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がふわっとしているオシャレなものだった。
しかし彼女の豊満なバストのせいで、乳肉はほとんどカップの横からはみ出していた。
俺は詳しい調査のために、さらにブラジャーに乗り移る。
先程も胸の感触はあったが、今は全身に柔らかい乳房があたっており、先程のなど比べようが無いほど柔らかかった。
視点を内部に移してみたが、そこは先程の少女が可愛そうになるぐらいのものが詰まっていた。
しかし乳輪の周りは先程の少女より、少し黒ずんでおり形も大きすぎる。
何より乳首も柔らかさが足りず少し硬い。
先程の少女のほうが、見ためのバランス的に美しいと感じた。
ためしに、少しつついてみる。
プニンという感触と共に、たわわな胸に埋まっていく。
しかしそれでも彼女はまったく気付いていないようだ。
そこで今度は、彼女の乳房全体を包むようにブラを動かし刺激していく。
ルーシィ「んっ…なんか胸の中がムズムズする…虫でも入っちゃたかしら…」
そう言うと少女は、そっと服の上から手を当てるとブラの位置を調整しはじめた。
俺は、ふくよかな胸に押し付けられる感触を楽しんでいた。
ウェンディ「ルーシィさん。もうそれぐらいで良くないですか?」
ルーシィ「そうね、じゃあ、いったんテーブルに戻ろっか。」
そう言うと2人はテーブルのところまで戻ってくると2人の帰りを待つ。
ルーシィ「ウェンディは、何を取ってきたの?」
ウェンディ「えっと…チーズケーキとイチゴショートとモンブランです。」
ルーシィ「あっ…おいしそう。私も次はそれにしよっと。」
そんな会話を聞きながら、俺は頭の中で情報を整理していた。
「なるほど…先程の水色の髪の娘がレビィ。この金髪の娘がルーシィ。さっきの緋色の髪の女がエルザ。
そしてこの青い髪の女の子がウェンディということか。」
そんなことを考えているうちに残りの2人が席に戻ってきたようだった。
エルザ「見ろ!ルーシィ、こんなにもケーキが沢山…本当に全部食べて良いんだな!」
ウェンディ「そ、そんなに食べるんですか?残したら追加料金って書いてありましたよ。」
ルーシィ「さ、さすがエルザ…それよりレビィちゃん、もう気分のほうは良くなったの?」
レビィ「うん!ごめんね、ルーちゃん心配かけちゃって。」
人数がそろったところで、4人はケーキを食べ始める。
そんな様子を耳にしながら俺は、ルーシィと呼ばれたこの少女の調査を進める。
「胸を揉んでみたはいいが、大きすぎるせいか感度が良くないな…」
そう思った俺はまた口だけを顕現させると、直接乳頭を吸い上げてみた。
ルーシィ「きゃあっ…な、何!?」
さすがに胸の突起を吸われ、彼女は声を上げる。
エルザ「どうした…ルーシィ。」
ルーシィ「う、うん…なんでもないの…」
そうは言うものの彼女は、驚いた様
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