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闇の魔法
レビィ・マクガーデン
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はセピア色の彼女の肛門がひっそりとたたずんでいた。
陰毛が生い茂る前と違い、そこは殆ど発毛していない。
排泄する器官だとは思えないくらい、綺麗なすぼまりを見て、俺は思わず触れてみる。
レビィ「ひゃううっ!」
お尻の皺を丁寧にめくり、弄りながら数を数えていく。
レヴィ「ああっ…何これ…気持ち悪い…」
彼女は思わずお尻を抑えるが、その行動が俺の顔をさらに彼女の肛門に密着させてしまう。
せっかくなのでうまく身体を使い、彼女の肛門を広げてみた。
ニチャッ、という音を立てて彼女のすぼまりが広がり、その奥の粘膜を外気に触れさせる。
レヴィ「だめっ…やだぁ…」
彼女半泣きになりながら、お尻を振って尻穴を広げられる感覚に耐えている。
目が慣れてくると、大腸の奥のほうまでよく見える。
そこはピンク色の粘膜がヒクヒクとうごめいており、最奥のところには茶色い彼女の大便が顔を覗かせていた。
そんなことをしているうちに、彼女の足が止まる。
レビィ「あうっ…ハァハァ…ごめん、みんな!色々あって…ひゃっ…遅れちゃった…」
エルザ「遅いぞレビィ!貴様今何時だと思っている。ここのケーキバイキングはお昼限定なんだぞ…
せっかくのチャンスだかと思い誘ってやったのにオマエときたら…」
ウェ「ひゃうううっ…え、エルザさん…すごく怖いです。」
ルーシィ「まあ、まあエルザ落ち着いて。間に合ったんだし良いじゃない。とりあえず中に入ろうよ。」
「マズイな…」
時間がないと判断した俺は、一気に勝負をつけにかかる。
広げていた尻穴から手を離すと、そこから少し上の薄い若草に覆われている部分に移動する。
肛門を弄られていたせいか、そこは先ほどより湿り気を増していた。
俺は薄い陰毛が生えてきている大陰唇を無遠慮に広げると彼女の性器の中に顔を埋め、目当てのモノを探し始める。
レヴィ「あ…だめ…許して!」
エルザ「許すも、許さないもないぞ!そもそもここを予約するのに私がどれだけ苦労したと思ってる!」
外ではまだ言い争いが続いているようだった。
「あった…アソコだ。」
俺が陰毛に覆われた性器の中で見つけたのは、彼女の愛液を吐き出し続けている膣の上部にある、クリトリスだった。
そこは既に大きく膨らんでおり、包皮がめくれて先端のピンクの粘膜が少し顔を覗かせていた。
俺はその部分を掴むと、クリトリスを覆っている包皮をズルリとむき出しにした。
そして充血し、栗くらいの大きさに膨らんだそこに、容赦なく歯を立てた。
レヴィ「ああっ…いやあああああっ!」
そういうと彼女は大きな声をあげると、腰から地面にへたり込む。
秘部からは、透明な愛液をプシッと噴出させた。
それはとめどなく溢れ、俺の身体…もとい彼女の生理用ナプキンを濡らしていく。
そこは既に限界まで水分を吸って
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