レビィ・マクガーデン
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なってしまっている彼女の乳頭を口に含み、歯を立てて転がす。
レヴィ「あっ…あっ…あっ…私、どうしちゃったの。暑さでおかしくなっちゃたのかな…あうっ!?」
あまりの出来事に、彼女はどうしたらよいか戸惑っているようだ。
しかしお茶会に行くためヨロヨロと歩みを進めていく。
「よしよし、順調なようだな」
そう判断した俺は、最後の花園を目指す。
乗り移りの対象は、もちろん彼女のパンツである。
早速乗り移ると、柔らかなお尻の感触を感じながら視線を中に移す。
そこは汗で濡れ、彼女の香りが充満しきっていた。
しかし肝心な部分は彼女の生理用のナプキンで隠されており、目に入るのはプリッとしたお尻や、
ナプキンの部分から僅かに見える縮れた陰毛だけであった。
「そうだった…まだ中があるのを忘れていた。」
そう言うとさらに彼女のナプキンへと意識を移した。
「うおっ…」
まず感じたのは、餅のように柔らかな恥丘と、まるでタワシの様に硬い陰毛の感触。
そしてむせ返るような少女の香りと、それに混じっている血のニオイだった。
視覚を向けると、そこには彼女の秘部が目の前に迫っていた。
周りの肉がむっちりと、盛り上がっている恥丘。
そこは若草のように薄い陰毛が生い茂り、その下には特定の人にしか見せてはいけない密やかな亀裂が透けて見えている。
そこは先ほどの胸から刺激を受けていたためか、愛液で少し濡れている。
意識を集中させると俺の身体も、あふれでた彼女のジュースで体中が生暖かく濡れていた。
しかし俺の身体を濡らしているのは、愛液だけではなく、彼女の経血もまたドロリと付いている。
その時彼女の膣口がヒクヒクと動き、中からドロッとした血液の塊を吐き出す。
それは、まるでレバーのようなレビィの子宮内膜の一部であった。
たった今、彼女の膣から出てきた、それはまだ温かかった。。
俺は口の部分だけを顕現させると、フサフサとした陰毛が口の周りを刺激する感覚を楽しみながら、その経血の塊を少し口に含む。
食べて見ると、血の味と共にコリコリとした食感が口の中に広がった。
少しアクが強いようにも感じたが、まるで馬刺しのような味わいだった。
「なかなか美味だな…」
思いのほかおいしかったので、彼女の出したレバーを、全て平らげてしまう。
さらに、少女の陰毛の部分に口をつけ、こっそりとしゃぶっていく。
彼女の陰毛は硬く、唾液をつけて啜りあげると、汗のニオイに交じり、ほんのりとおしっこと血、そして愛液の味がした。
まさかこの少女も、自分の身に付けている生理用品に男の意思が宿り、
自らの恥ずかしい肉を食べられ、陰毛をしゃぶられているとは、夢にも思わないだろう。
彼女のアソコを味わい尽くした俺は、次に後ろにまわりこんでみる。
そこには形の良いお尻があり、その奥に
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