レビィ・マクガーデン
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そんなことを考えていると、彼女の足が急ぎ足になる。
俺はそれに合わせさらに早い動きで、乳頭をこすり上げた。
レビィ「やっ…ちょっ…ん…あんっ…」
周りの人に気付かれないように、声を押し殺しているようだ。
しかし彼女の突起は、隠しようも無く、硬く勃ちはじめていた。
レビィ「もぅ…んっ…だめっ!」
そういうと彼女は足を止めると、近くにあった店のトイレに駆け込んだ。
彼女は個室の中に入ると服を脱ぎ捨て、上半身裸になる。
そして、ブラを手に取るとおかしなところが無いか調べ始める。
しかしどこにも異常は見つからない。
レビィ「もしかしてブラが合ってないのかな?でもこんなの初めてだし…アノ日だからっていうのは関係ないよね…」
彼女はすっかり硬くなってしまった胸の突起を弄っている。
レビィ「んっ…こんなんじゃエルザやルーちゃんの前に出れないよ…そうだ!」
そういうと彼女はカバンを開けると、中を探り始める。
レビィ「あった!これこれ!」
そう言って彼女が取り出したのは救急用の絆創膏であった。
彼女はそう言うと胸の汗をハンカチでふき取ると、ノリの付いた面を剥がし、硬く尖りきった胸の突起の部分に貼り付けていく。
レビィ「なんか…えっちい…」
しばらく具合を確認していた彼女だったが問題ないと判断したのか、下着を身につけ服を着ると、トイレから出て行く。
レビィ「うわぁ…完全に遅刻だ!エルザが怒っていないと良いけど…」
そういうと彼女は早足で店を後にした。
そのころ俺はというとブラから彼女の胸に張られた、絆創膏に乗り移っていた。
魔力パターンが一致するかどうかは、女の子をいわゆるエクスタシーの状態にすればよい。
しかしなるべく多くの、女性魔導士の魔力パターンを調べるには、1人に長々と時間をかけていられない。
そう判断した俺は、容赦なく少女の身体を攻めることにしたのだ。
俺の全身に、暖かく少し硬くなった彼女の乳頭が押し付けられている。
そこで俺は全身を使って、思い切り彼女の胸の突起を押しつぶした。
レビィ「きゃあっ…さっきよりひどくなってる?」
彼女は胸の突起を甘噛みされ、思わず悲鳴をあげていた。
その声を聞きながら俺はさらなる刺激を胸に与え続ける。
レビィ「あっ…だめっ…そんなのっ!」
思わず崩れ落ちそうになりながらも、彼女はヨロヨロと目的地を目指し歩き始めた。
「なかなか強情な奴だ。」
そこで俺は彼女の乳頭に当たっている部分に、強く念じる。
すると、そこだけ人間の口の部分に変化をする。
「まったく、便利な力だ…」
そういうと俺は、彼女の桜色の突起を思い切り吸い上げた。
レヴィ「ちょっ…あ、ああっ…やっ…なんなの?」
突然、胸を吸われ彼女は、大きく感じている。
そんな彼女の反応を尻目に俺は、すっかり硬く
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