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天竜と天神の飼育法
第一部・天使と悪魔
検査
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ドランバルトは口の中に残ったおしっこを飲み干すと、残りを便器の中に捨てる。
ジョパアッという音がして、便器の中にウェンディのおしっこがぶちまけられた。
そしてドランバルトは、トイレットペーパーを巻き取ると、まだ意識の朦朧としている彼女の股間を拭いていく。
にょぷにょした柔らかな恥丘に大陰唇。
薄いトイレットペーパー越しに感触を確かめるように、拭いてしまう。
トイレットペーパーは、ウェンディのおしっこを吸収して湿っていった。
ドランバルトはウェンディのおしっこが付かなくなるまで拭くと水を流す。
それから、ウェンディの軟らかいお尻をペチペチと軽くはたいてやった。
ドラ「おしっこ採れたから、もう出てもいいぞ。」
ウェン「…はぁ…はい…わかりました…」
ウェンディはゆっくりと目を空けると、パンツとズボンを引き上げ、よろよろとトイレの個室を後にした。
ウェンディがトイレから出ると、ドアの外ではシェリアが待ち構えていた。
シェリア「もう、早くしてよ〜!おしっこ漏れちゃうよ…」
そう言うとシェリアは、急いでトイレの個室に入っていった。
トイレに入ってきた、シェリアの顔はすでに真っ赤だった。
シェリア「お、お兄ちゃん…あんまり見ないでよね!」
そういうとシェリアは、パジャマのゴムに手をかけると、えいやっとばかりに下着ごとずりおろす。
一瞬ちらりと見えた白いお尻が、桃のようにおいしそうだった。
そのまま、シェリアはゆっくりと便座に腰を下ろす。
だがシェリアのソコは、パジャマのすそがかぶさってしまいよく見えなかった。
ドラ「あのさ、お願いがあるんだけど…それじゃおしっこしてるところがよく見えないから、板座の上にまたがってくれないか?東洋式のトイレでするときみたいに。」
シェリア「なっ……!」
シェリアの顔が、ますます赤くなる。
ドラ「いいかい?おしっこの出るところを見るのも、病気かどうか診るのに大事なことなんだ。ウェンディもやったんだ。シェリアも出来るだろう?」
ドランバルトは、思わず嘘が口から出てしまう。
シェリア「わ、わかった…やればいいんでしょ…」
そう言うと、シェリアはしぶしぶ便座のふちに足をかけた。
シェリア「こ、これでいいの?」
ドラ「おおっ!」
ドランバルトの目の前に、薄く陰毛の生えたシェリアのオマンコが見える。
オッパイと同様、まだまだ発展途上のソコだが、陰毛の間から見えるスジは実に可愛らしい。
ドラ「うおおおおっ!」
ドランバルトは思わずしゃがみこむと、その部分をまじまじと見つめてしまう。
シンプルな一本スジだが、その奥からクリトリスの包皮が見えている。
その後ろにキュッとすぼまっている、セピア色のお尻の穴もキスしたいぐらいに可愛い。
シェリア「ちょ、ちょっと…顔近いよ!」
シェリアは
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