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天竜と天神の飼育法
第一部・天使と悪魔
検査
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ギンチャクの触手のような肉ヒダがウニウニと刺激してくる。
その心地よさがダイレクトにドランバルトの脳髄を刺激し、反射的に腰を激しく突き動かす。
ウェンディの粘膜を擦り、強い快感を彼女に与えてやった。
ウェン「あぁぁぁぁぁっ……!あ、あん…あんっ!」
ウェンディは大きな声で、喘ぎ声を上げている。
ドラ「(う……ウェンディの中もスゲェいい……! で、でも……シェリアもイかせたい……!)」
そこで、ドランバルトは再び腰を引き抜き、果てそうになっているシェリアの秘部に、もう一度ペニスを押し込んだ。
シェリア「きゃふ……!!くっ…ぅぅぅぅぅ!」
ドランバルトの強引な責めに、シェリアの秘部が強く締め付けて来る。
激しく腰を振り、シェリアの内を存分に掻き回してやる。
シェリアの敏感な粘膜を刺激し、中を押し広げ、子宮の入り口を刺激する。
興奮と快感の波で、シェリアの内から洪水のように愛液が溢れ出して来た。
シェリア「ひいいっ…!あ、きゃああああっ!」
シェリアは大きく頭をのけぞらせ、快感に唇を噛みしめる。
その瞬間、シェリアの子宮頚部が、そこに押し当たっているドランバルトの亀頭にまるで吸い付いてきたかのような蠕動を始めた。
ドランバルトのペニスの先端が、シェリアに種をつけるべく、どんどん膨らんでいく。
そしてドランバルトは、シェリアの子宮の中に白濁した大量の子種を一気に吐き出した。
ドクン、ドクン、ドクン、ドピュッ、ドクドク…
オーガズムでビクビクと麻痺しているシェリアのお尻を抱えると、確実にシェリアへと種付けを行っていく。
だが、それだけでは終わらない。
ドランバルトは、まだ尿道から精子を吐き出し続けているペニスを引き抜くと、ウェンディの中へと突き立てる。
そして、獣のように激しくインサートを開始する。
ウェン「かはっ…!きゃあぁぁぁぁ…!」
ウェンディの膣が、再びドランバルトのペニスを刺激し、激しく収縮を行った。
すると1度は収まりかけていた、ドランバルトの射精の勢いがもう一度強くなった。
ドランバルトは、ブルブルと四肢を麻痺させるとウェンディの中へ子種を植えつけていく。
ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!ドバアアアッ!
ウェン「ひああああっ…あああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
自分の子宮内に、オスの精子を注ぎ込まれる快感に、ウェンディ激しく身体を震わせてイッてしまった。
ドラ「ふぅ〜…………」
ドランバルトは、大きな満足感を感じ息をつく。
シェリア「はぁはぁ…はぁ…………はぁ…………」
ウェンディ「あ…んっん…は……あぁ……」
快感のうねりが大きかったのだろう、二人はまだ朦朧としたまま、喘いでいる。
ドランバルトは、ウェンディと、シェリアの頬をそっと撫でてあげた。
ウェン「はぁ、はぁ……お、兄……さん…
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