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天竜と天神の飼育法
第一部・天使と悪魔
検査
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リア「あふ……んっ……あっ……あっ……」
重なり合った割れ目が広がり、互いにピンク色の粘膜が擦り合わされる。
俗に言う、貝合わせと呼ばれる女性器同士での性行為である。
クチュ…と淫らな水音が二人の合わせ目から響き、粘ついた愛液が重なり合って、ウェンディのお尻のほうへ流れ落ちていった。
そう考えたドランバルトは、二人の耳元でたった今思いついたことを囁いた。
ドラ「あ、そうだ。ウェンディ、シェリア?」
ウェン「え……?あ、そ、それ……?えっ!?」
シェリア「はぁ…お兄ちゃんは……そういうのが……見たいんだ……?」
戸惑うウェンディと比べて、シェリアは艶やかに笑んで腰を動かす。
ドラ「ああ、見たいなって……じゃあ、いいかい?」
その言葉に、シェリアはコクリと頷いた。
ドランバルトはそれを確認して、二人の秘部から指をそっと引き抜いてやった。
シェリア「はぁ、はぁ……じゃあ、ウェンディ…………」
ウェン「あ、あ……は、恥ずかしい……」
シェリアは軽くウェンディのおでこにキスをしてから、自らの秘部を、ウェンディのおまんこに押しつけた。
ウェン「ん……ん……あ…………んんっ…………」
シェリア「あふ……んっ……あっ……あっ……」
重なり合った割れ目が広がり、互いにピンク色の粘膜が擦り合わされる。
俗に言う、貝合わせと呼ばれる、女性器同士での性行為である。
クチュ…と淫らな水音が二人の合わせ目から響き、粘ついた愛液が重なり合って、ウェンディのお尻のほうへ流れ落ちていった。
シェリア「はぁ、はぁ…ウェンディのアソコ…すごく……熱いよ……し、しびれちゃうみたい……」
ウェンディ「あっ……あは……んっ……」
シェリアがゆったりと腰を動かすと、ウェンディは快感を感じ悶え始める。
シェリアは器用に腰を使って、小豆ほどの大きさに勃起したお互いのクリトリスを擦り合わせていった。
ゆったりとした動きで、お互いの愛液が合わさり、掻き回され、割れ目を濡れ輝かせる。
ウェン「んふっ!……あっ……っん……ぁ……」
シェリア「も、もっと……気持ちよく…させて…あげ…んっ!」
とびっきり甘い声をあげながら、シェリアの腰が強くウェンディに押しつけられた。
二人の割れ目が大きく広がり、内の粘膜が擦り合わされ、幼い膣穴がクッ…と広がる。
ウェン「んんっ……!ああっ!」
トプ…と、水音がして、ウェンディの割れ目から大量の愛液が溢れ出して来る。
シェリア「あ……ぁぁぁ……!」
同じく、シェリアも悶えながら腰を震わせた。
小さな穴から大量の愛液が溢れ出し、ウェンディのソコに絡まっていく。
ドラ「(うわ……こいつはスゴイ量だ!)」
見ているドランバルトが目を見開くほど、シェリアとウェンディの愛液は大量に滴り落ちる。
とくに下になっている
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