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天竜と天神の飼育法
第一部・天使と悪魔
検査
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て彼女の割れ目からは、水滴のように蜜が溢れ出し、ドランバルトの指先を伝って周囲の柔肉に広がっていく。
シェリア「あ……ふ……ん…………んんっ…………く……は……」
ドランバルトは、ゆっくりとシェリアの内に向かって指を潜り込ませる。
熱く濡れた粘膜が、ドランバルトの指を強く挟み込んで来た。
シェリア「ん、んーーーっ……!」
シェリアの身体が、びく…と跳ね上がる。
お尻全体が激しく震え、下になったウェンディの髪を指が掴み、唇を噛みしめ声が出そうになるのを堪える。
ドランバルトはゆっくり、シェリアの粘膜を嬲るようにして、指を動かしてやった。
シェリア「あ……!きゃうぅぅ……!んくぅぅ…!」
ほんの軽い愛撫なのだが、シェリアの唇の間から涎が溢れ出し、ウェンディの頬にぽたりと落ちた。
ウェンディは快感で悶えるシェリアの頬に手を伸ばし、愛でるようにそっと撫でる。
ウェン「いいなぁ……シェリアは…指で…してもらって……」
シェリア「はぁ、はぁ……ん、む……んちゅ……くちゅくちゅ…」
シェリアは、頬を撫でるウェンディの指を舐め、口の中でしゃぶり始める。
するとその微妙な快感がウェンディの秘部に伝わったのか、彼女の秘部が求めるかのように小刻みに震えだした。
ドラ「分かった、じゃあウェンディも……な?」
そう言うと、ドランバルトは笑いながらもう片方の手を、彼女の秘部にそっと押し当てる。そして愛液で濡れて熱くなっているソコに、ゆっくりと沈み込ませた。
ウェン「んんっ…あ…は……!」
ウェンディの内からも、再び愛液が溢れ出して来る。
熱くぬめったウェンディの膣が強くドランバルトの指を締め付けた。
ウェン「ふぅぅぅぅ……! あ、ぁあ……!!」
シェリア「んんっ…んむ…ん……んっ…!」
ドラ「(うーん……このまま、指でしてあげてもいいんだけどな……)」
少し違うコトをしてみたい……という思いがドランバルトの頭の中を過ぎる。
そう考えたドランバルトは、二人の耳元でたった今思いついたことを囁いた。
ドラ「あ、そうだ。ウェンディ、シェリア?」
ウェン「え……?あ、そ、それ……?えっ!?」
シェリア「はぁ…お兄ちゃんは……そういうのが……見たいんだ……?」
戸惑うウェンディと比べて、シェリアは艶やかに笑んで腰を動かす。
ドラ「ああ、見たいなって……じゃあ、いいかい?」
その言葉に、シェリアはコクリと頷いた。
ドランバルトはそれを確認して、二人の秘部から指をそっと引き抜いてやった。
シェリア「はぁ、はぁ……じゃあ、ウェンディ…………」
ウェン「あ、あ……は、恥ずかしい……」
シェリアは軽くウェンディのおでこにキスをしてから、自らの秘部を、ウェンディのソコに押しつけた。
ウェン「ん……ん……あ…………んんっ…………」
シェ
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