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天竜と天神の飼育法
第一部・天使と悪魔
入浴
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くする。
ドラ「く……ううっ……!」
「ん……そろそろ……かな?」
シェリアは、ドランバルトの玉袋が上がってきたのを見て微笑む。
そして、しごき上げるスピードをさらに速めた。
激しくカリ首を擦られた後、尿道口に軽く爪を立てられる。
ドラ「くっ……!」
それが決め手となり、ドランバルトはあっけなく白濁液を放出してしまった。
シェリア「あぁんっ……♪」
ペニスが何度も脈動し、シェリアの顔面へと精液をまき散らしていく。
ビュルルルルッツ…ビュッ!…ビュッビュッ…
ドラ「くっ……んっ……んんっ……!」
シェリア「んふふっ……お兄ちゃんのこれ…あったかぁい……♪」
シェリアは顔にかかった精液を手で拭うとを、指に付いたそれを丹念に舐め取っていく。
ドラ「あおっ!」
シェリア「んぅ……ぢゅるる……れろ、んっ……こく……ん、んんっ……。ふふっ……ごちそうさまっ、お兄ちゃん!」
手のひらに付いた精液を全て舐め取った後、シェリアは満面の笑みを浮かべた
そしてドランバルトのペニスを指で軽く弾くと、ゆっくり立ち上がり、満足そうに離れていった。
すると、シェリアの代わりに背中を流し終えたウェンディが、恥ずかしそうにこちらに寄ってくる。
そしてウェンディは、優しくドランバルトの柔らかくなったペニスを持ち上げた。
ウェン「あ、あの…お兄さんの、オチンチン…元気にしてあげます。」
ドラ「ウェンディ!?」
次の瞬間、何を思ったかウェンディは、精液まみれのペニスを口に咥え込んだのだった。
ズヂュル……チュ、チュウウ……
ウェンディはペニスを咥えたまま微笑むと、周りに付着している精液を舐め取っていく。
ウェン「お兄さん…ちゃんとキレイにしなくちゃ…ダメですよ……あむっ…」
少し柔らかくなっていたドランバルトのペニスを、ウェンディが口の中でモゴモゴと揉んでくる。
その舌の柔らかさや熱さ……何より、咥えられているという事実が、ドランバルトのモノをまた硬くしていった。
さらにウェンディが、ペニスに手をかざすと青白い光が包み込み、ドランバルトに再び射精感が沸き起こってくる。
その時、ドランバルトの背中に軟らかいものが当たる感触があった。
ドランバルトが後ろを振り返ると、またしてもシェリアがオッパイを押し付けていた。
シェリア「どう…お兄ちゃん…気持ちいでしょ?」
ドラ「おっ…あっ…気持ちいい…」
シェリアの硬くなった乳首に擦られて、ドランバルトはますます身体を震わせる。
ウェン「むうううっ!」
するとドランバルトがずっとシェリア方ばかり見ていたせいで怒ったのか、ウェンディがペニスに軽く歯を立ててくる。
ドラ「う、ウェンディ!?」
ウェン「ぷぁっ……し、してもらってるときくらい、ちゃんと私の方を見てください…」
ウェンディは
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