暁 〜小説投稿サイト〜
天竜と天神の飼育法
第一部・天使と悪魔
非日常の日常
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を脱いだ。
シェリア「やったね、ウェンディ!まずは1勝だよ。」
ウェン「うん、今日は勝てそうな気がします!」
そしてもう一度勝負…
今度はドランバルトが勝った。
ウェン「ふええぇ…このままじゃ負けちゃいます…」
そう言いながら、ウェンディはインナーに手をかける。
白いシャツに手をかけ、おへそが見えるくらいまで引っ張り上げると、そのまま体の前で両腕を交差させて、頭のほうから脱ぎ去っていく。
シャツを脱ぐと、ウェンディの膨らみかけのおっぱいが外気に晒された。
ウェンディの胸は、まだ発育の途中でほとんど膨らんでいない。
だが膨らんで無いとはいえ、薄いピンク色のプックリとした乳輪と小さな乳首は、男の子のそれとは違うものであった。
ウェンディが動くたびに、その小さな胸が揺れている。
その様子をみて、ドランバルトは思わず興奮してきてしまう。
ウェン「お兄さん…お兄さん!ジャンケンしてください!」
気がつくとウェンディが、目の前でドランバルトを呼んでいる。
われに返ったドランバルトは、もう一度ジャンケンをする。
今度はわざと負けてやり、ドランバルトは上半身シャツ1枚となる。
そしてまた勝負…
だが今度は、ドランバルトが勝利した。
ウェンディが脱げるものは、もうパンツしか残っていない。
ウェン「ううっ…負けちゃいました。」
そう言うとウェンディは、ためらいがちに右腕を下ろして、パンツのゴムの部分をつかんだ。
ウェンディはゆっくりと腰の辺りから露出させていくように下着を降ろすと、片方ずつ足を上げて下着をつま先から抜き取る。
ドランバルトの目の前に、生まれたままの姿のウェンディと、そのオマンコがさらされた。
まだ陰毛が生えておらず、うっすらと綺麗な桃色の割れ目が覗く。
ドラ「ちょっといいかい?」
ドランバルトが指先で広げてみると、クチッという水音と共に陰唇が開き、下の方に幼い膣口が見えた。
狭い入り口へそっと人差し指を差し込んだ途端、ウェンディが身を跳ね上がらせる。
ウェン「や、痛い…やだっ」
ドラ「ああ…ごめん。あまり広がらないな。」
口では謝りながらもなお指を挿入しようとするドランバルトに、ウェンディは体をくねらせた。
ウェン「んっ…お兄さん…」
そう言いながらウェンディは、ドランバルトに体を預けてくる。
ウェンディの柔らかな感触と、暖かい体温がドランバルトに伝わってきた。
ドランバルトはウェンディを片手で抱き寄せながら、その場に座る。
するとウェンディが裸のまま、ドランバルトの膝の上に乗っかってきた。
ドランバルトは、ウェンディの軟らかい大陰唇の感触を感じる。
そこはまるで二つ折りのパンケーキに、シロップのビンをこぼしたかのようにネットリとした液体で湿っていた。
ドラ「ハッハッハッ…ウェンディ
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