15話、第2章エピローグ
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煙所に集積したが、それ以外は自衛軍のトラックから運ばねばならない。
手助け兼監視にS3戦闘アンドロイド四体と幸子をつける。夜に兵士達が自衛軍基地に引き抜かれたりするので、おそらく数日がかりの仕事になるだろう。まあ、それでも布団だけ先に持ち込めば自室でゆっくり寝れるはずだ。
自分達の生活水準をあげる仕事をしている間は、そんなに面倒も起きないだろう。
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