7話 交渉と敵襲
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も危機感はあるわ!」
酷いなおい!フェイトの家に住ませてもらってる俺もなんだけどさでもあそこしか住ませてくれる場所無いだろ!
「あのーお姉さんは確か別の場所に住んでいるのですが…」
「すまない。勘違いをしてしまった。どうやらマスターだけらしい。」
(もう少しで令呪使うところだったぞ…俺が許可するまでその口閉じろって…まぁこっちにも秘策はあるんだがな)
なのはの兄であるである高町士郎が出てきて、なのはが紹介していた。
「あ。この二人は嶺さんの弟の正輝くんでもう一人は「黒沢です。」ほえっ?」
アーチャー?何で驚いているんだ?言った本人が俺であることがか?
「どういうつもりだ…」
「まさか。ここでアーチャーですって訳にもいかないだろ?」
なぜなら…料理についてボコボコにされるわ(自業自得だけど)ロリコン扱いされるわ(お前許さん)こっちはたまったもんじゃないんだよ!
(アーチャーァァア!お前のヒック!ヒック!思いどうりにいくと思うなよ!
正輝の思考
K=黒い
U=嘘を真実に塗り替える。(例:ロリコン疑惑)
R=ろくでなし
O=恐ろしい子!
S=ドS
A=Attacker(攻撃者)
W=Worst(今の俺の中で)
A=ああ、頭痛い。
ねぇKU・RO・SA・WA・KUN!!!!)
いやぁ気分爽快!気持ちいいね正直に言うのは!勿論聞こえるように念話で言ってやったぜ。
「了解したマスター。地獄に落ちろ…」
「にゃははは…」
{IMG2411}
俺たちははなのはとフェイトの二人で互いに戦わせたくないというのとジュエルシードは終わったのを伝えるつもりである。
聞くけどその代わり、なのはとユーノに三つの条件を言われた。
第一の条件
なのはとフェイトは敵対関係であって欲しくない。これは問題ない。管理局に入らせないようにすればなお都合が良い。
第二の条件
こちら側の事情を全て話すこと。
これも否定されるかもしれないので対応を考えている。
そして第三の条件は
「フェイトちゃんに会わせてください!」
何言ってんだこの子は会わせたら不味いに決まってるだろ?だいたいまだ交渉できてないから敵対するだろ!
「だが断る」
「何でですか?」
「フェイトに会ってみろ。はっきり言って逆に嫌悪されるぞ。何で自分達の家が知られたのかってな。」
なのはも理解してくれたし、電話しに行ってくるって姉さんの電話番号知ってるの?
プルルルルル
ガチャ
『あ、もしもし』
「嶺さん。私の家まできてくれませんか?」
『いいよー。ハセヲも言いたいことがあるし。ユーノも納得がいかないところがあるんでしょ。』
嶺side
というわけでなのはの家です。
私が住んでいたのはなのはと邂逅した後にサブキャラのすず
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