暁 〜小説投稿サイト〜
流星のロックマン STARDUST BEGINS
憎悪との対峙
33 救うための勇気
[後書き]

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最初からスターダスト、WAXA、警察、Valkyrieが入り乱れた戦闘で、WAXAの人が警察を撃ち倒したりしてましたw
ちなみに少し前の話を読んで頂けるとわかりますが、WAXAの人たちが使ってるのはゴム弾で気絶させただけなのでご安心?を。

相変わらず肘で顎を殴りつけたり、片手で側転したり、アクロバティックな戦い方を展開しているスターダストです。
人質がいるせいで気を遣って、バズーカやブラスターは封印しています。
そこでバトルカード、床を凍らせ暴風でバランスを崩させて転ばせるゲームでは絶対に出来ない使い方ですが、現実ではアイススケート中に風に煽られて転んじゃうことはありますよね?
僕はありますw

中盤、カッコイイやりとりを意識したのですが、結局、自分がそうだったからおすすめ出来ないよ!っていうことですw

あとお気づきかもしれませんが、彩斗は普段は「僕」、そしてスターダストとしては「オレ」と一人称を変えています。
そして声も裏声にするなど正体がバレないように努力していたりしますが、スズカ相手には隠す必要が無いので今回はスターダスト・ロックマンに変身している状態なのに「僕」と普段の声で話している事が多かったです。

とうとう人質もプログラムも助け出し、最後はダークチップを使われてしまったメリーの治療をすることだけとなりました!
どうやってWAXAや警察、そしてValkyrieの入り乱れる学校の敷地から逃げ出し、アイリスの完成させたワクチンチップを打つのか...
ここがこれからの見どころとなりますが、その前に次回もアクション回です!!

感想、質問、意見等はお気軽にどうぞ。
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