第1シーズン 〜千年の謎〜
第五章 【終わりとは、新たな初まり】
戦火の中のクレイジー
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ない、もちろん、あんたの本心でやっているわけじゃねぇのぐらい分かる、でも殺してやるぜHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHA」
リンカーンが、笑いながらとんでもないことを言っているので貫が止めようと突っ込みを入れる
貫「いやっそこまでしなくていいから??その人殺したら本末転倒だからあぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ??????」
叫ぶ貫の横を一つの影が通り過ぎた
姿は、見えなかったが音で誰なのかわかった
ハマカーン「HEHEHEHEHEHEHEHEHEHEHEHEHEHEHEHEHEHEHEHEHEHEHEHEHE大丈夫??流石に兄貴も、人殺しをするほど悪じゃねぇよ」
そう言ってハマカーンもリンカーンの元へ走って加わった
そして、2人は、声を揃えて言った
リンカーン&ハマカーン「クレイジーナイトヒィーバー(笑)」
その瞬間リンカーン達と旋がいた所が闇に包まれた、外からは、中で何が起こっているかわからない
中は、真っ暗で何もわからない
旋「ふっ、馬鹿めこんなことをしたら自分達まで見えねぇだろ本当クレイジーかよ」
闇の中から、笑い声が響いてくる
リンカーン「HAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAクレイジー、なめんなよ」
バゴッ??
旋「ぐはっ??」
闇の中にいる旋を蹴りや殴りの猛襲が襲う
そして、闇には変わらない笑い声が響き続ける
そう、この闇は、リンカーンとハマカーンの合体必殺である
リンカーンが、周りの明るさの情報を書き換えハマカーンが暗くなった所を見えるように地形や敵の位置を情報としてリンカーンと共有する
そのようにして2人は、旋をいっきに追い込んだ
リンカーンとハマカーンは、普段は、アホだが真面目に戦うとかなり強いようだ、旋は、ふらふらしながらやっとの事で立っている
リンカーンとハマカーンは、そのすきを見逃さず飛び込んだ
リンカーン&ハマカーン「終わりだ??HAHEHAHEHAHEHAHEHAHEHAHEHAHEHAHEHAHEHAHEHAHEHAHE」
バシイイィィィィィィィィィィィィイィイン??????
リンカーン「なっ??」
リンカーンは、ものすごい驚きのこえを上げる
旋が捕まえたリンカーンとハマカーンを投げ飛ばす
迅「大丈夫か?リンカーン!ハマカーン!」
リンカーンは、笑いを止めずに言った
リンカーン「HAHAあいつ、パワーアップし
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